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伝記を読もう (13)
石井桃子 子どもたちに本を読む喜びを
翻訳家として、作家として、編集者として、本に真摯に向き合う人生。戦後日本の児童文学の普及に貢献した石井桃子とは。
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カバテツの ことわざ研究 (3)
ことわざは旅の道づれ
旅に出ることになったカバテツくん。アフリカの広い草原には危険もいっぱい! りっぱなカバになって家に帰ることができるかな?
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伝記を読もう (11)
岡本太郎 芸術という生き方
- 平野暁臣 文
- 定価1,650円 (本体1,500円+税)/小学校中学年から/ISBN978-4-251-04611-6
「芸術とは生きること」と言った太郎の人生は、まさに波乱万丈。権威、常識そして自分自身と闘いぬいた男の物語。
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学校の怖すぎる話 (3)
校庭に地縛霊がいる!
シリーズ第3弾は、校庭の怪。まわりでさわぐと呪う木、雨の日にブランコに乗る子、日暮れに立ち入り禁止の校庭など、全60話。
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みんなのバリアフリー (3)
みんなでできるバリアフリー活動
- 徳田克己 監修
- 定価3,300円 (本体3,000円+税)/小学校中学年から/ISBN978-4-251-09413-1
相手の身になって考え、手助けを実践する巻です。手助けする時のポイントや、日常生活でバリアをうまないマナーも学びます。
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みんなのバリアフリー (2)
障害のある人が困っていることを知ろう
- 徳田克己 監修
- 定価3,850円 (本体3,500円+税)/小学校中学年から/ISBN978-4-251-09412-4
障害についてそれぞれの特徴や困っていることを学びます。また、街中にあるバリアフリーをイラストと写真で詳しくみてゆきます。
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みんなのバリアフリー (1)
心のバリアフリーってなんだろう?
- 徳田克己 監修
- 定価2,750円 (本体2,500円+税)/小学校中学年から/ISBN978-4-251-09411-7
本当のバリアフリー社会を目指すために、まず心のバリアフリーから出発します。社会にあるバリアを学びながら、気づきを得る。
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ナツカのおばけ事件簿 (16)
図書館の怪談
おばけたいじ屋のナツカとパパは、怪しい人影が現れる図書館に張り込む。現れたのは雪女!その正体は…!?大人気シリーズ最新刊!
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スプラッシュ・ストーリーズ (32)
シロクマが家にやってきた!
障害のある弟ばかりが優先され、ぼくは毎日がまんばかり。アーサーはとうとう家を飛び出しますが、そこにあらわれたのは…シロクマ!
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今日は何の日? 366日大事典 放送委員会のヒントがいっぱい!
- 校内放送研究所 編
- 定価6,050円 (本体5,500円+税)/小学校中学年から/ISBN978-4-251-09225-0
ニュースな出来事を集めた「今日は何の日」の決定版。放送委員が使いやすい原稿で、現役アナウンサーの伝え方アドバイスも収録。