子どもの本のあかね書房

10分、おばけどき (2)

こわいおばけの話

• 村上健司 文／天野行雄 絵
• 定価972円 (本体900円+税)／小学校中学年以上／ISBN978-4-251-08502-3

10分で１話、本格的なおばけの話が読めるシリーズ。山中にひそみ人間の肉を吸い取る肉吸いをはじめ、こわいおばけが10話楽しめる。

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10分、おばけどき (1)

わらえるおばけの話

• 村上健司 文／天野行雄 絵
• 定価972円 (本体900円+税)／小学校中学年以上／ISBN978-4-251-08501-6

日本各地のおばけの話が１話10分で読めるシリーズ。山小屋をおそった大きな手、正体がばれたばけねこなど、わらえる10話入り。

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怪異伝説ダレカラキイタ？ (13)

悪魔の十三階段

• 加藤　一 作／岩清水さやか 絵
• 定価864円 (本体800円+税)／小学校中学年以上／ISBN978-4-251-04453-2

授業中に首をしめつける手、見つけてはいけない地下職員室、教室の窓に「タ・ス・ケ・テ」の文字…。全学年の児童がふるえる恐怖の話。

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絵本の単行本

ばけねこ ぞろぞろ

• 石黒亜矢子 作
• 定価1,512円 (本体1,400円+税)／幼児から／ISBN978-4-251-09883-2

真夜中におこされたおれの前に、家ねこのトンが二本足で立っていた。トンは化け猫だったのだ。かわいい妖怪ねこたちが大行進する絵本。

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怪異伝説ダレカラキイタ？ (12)

学校の心霊

• 加藤　一 作／岩清水さやか 絵
• 定価864円 (本体800円+税)／小学校中学年以上／ISBN978-4-251-04452-5

こわした骨格標本の弁償方法、授業のじゃまをきらう白く長い腕、紫の女がほしがる血…。ぼくらと学校のこわい話がたっぷりの一冊。

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おばけのポーちゃん (2)

おばけかいぞく

• 吉田純子 作／つじむらあゆこ 絵
• 定価1,080円 (本体1,000円+税)／小学校低学年以上／ISBN978-4-251-04532-4

ポーちゃんは、こわがり。宝の地図を見つけ、舟で出発！　ところがこわ?い海のおばけが現れ…？　こわくてこわくない、楽しいシリーズ！

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単行本

妖怪探検かるた

• 村上健司 監修・文／天野行雄 絵
• 定価1,404円 (本体1,300円+税)／小学校低学年以上／ISBN978-4-251-00463-5

遊びながら妖怪の知識が身につくかるた。47都道府県で伝承の残る代表的な妖怪を一種ずつ選び、全国から探すように楽しめる。

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ナツカのおばけ事件簿 (13)

テーマパークの黒髪人形

• 斉藤　洋 作／かたおかまなみ 絵
• 定価1,080円 (本体1,000円+税)／小学校中学年以上／ISBN978-4-251-03853-1

おばけたいじ屋のナツカとパパは、テーマパークに出る日本人形を調査。判明した意外な真実にナツカは…!?

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絵本の単行本

ようかいガマとの　おエドでうちゅうじん

• よしながこうたく 作
• 定価1,404円 (本体1,300円+税)／幼児から／ISBN978-4-251-09879-5

江戸時代のガマとのが宇宙人の父子と出会った。二人を星に帰すため、江戸の街で、城で大活躍。ガマとのの秘密もわかるシリーズ第３弾。

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怪異伝説ダレカラキイタ？ (11)

教室の七不思議

• 加藤　一 作／岩清水さやか 絵
• 定価864円 (本体800円+税)／小学校中学年以上／ISBN978-4-251-04451-8

悪口で追いかけてくる校長の像、なぞのかみ傷がある図書室の本、なめると背がのびる踊り場のクギ…。怪談+都市伝説シリーズ第11弾。

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