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魔女リンゴあめ屋
百怪寺・夜店シリーズ (4)
魔女リンゴあめ屋
越水利江子 作/篠崎三朗
定価1,100円 (本体1,000円+税)
  • A5判
  • 77ページ
  • ISBN978-4-251-03944-6
小学校中学年から
葉子が、百怪寺の夜店“魔女リンゴあめ屋”のおばあさんから買ったリンゴあめを食べると、体に変化がおきた!? 奇怪な妖怪たちも次々現れて…。
奇怪変身おめん屋
百怪寺・夜店シリーズ (3)
奇怪変身おめん屋
越水利江子 作/篠崎三朗
定価1,100円 (本体1,000円+税)
  • A5判
  • 77ページ
  • ISBN978-4-251-03943-9
小学校中学年から
百怪寺の夜店“変身おめん屋”で、突然、のっぺらぼうのおめんが風太に、お姫さまおめんがたっぺいにはりついて、とれなくなってしまった!
魔怪さかさま屋
百怪寺・夜店シリーズ (2)
魔怪さかさま屋
越水利江子 作/篠崎三朗
定価1,100円 (本体1,000円+税)
  • A5判
  • 77ページ
  • ISBN978-4-251-03942-2
小学校中学年から
たっぺいが、百怪寺の夜店“のぞきからくりさかさま屋”の、のぞき穴をのぞいたら、うしろんぼという怪しい女の人が見えた。その正体は?
妖怪ラムネ屋
百怪寺・夜店シリーズ (1)
妖怪ラムネ屋
越水利江子 作/篠崎三朗
定価1,100円 (本体1,000円+税)
  • A5判
  • 77ページ
  • ISBN978-4-251-03941-5
小学校中学年から
百怪寺の参道に夜店が出ているので、たっぺいが寄ってみると、妖しいラムネ屋があった。そして、たっぺいは、ラムネ屋の男にたましいを吸いとられてしまった。

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