838件見つかりました。431~440件を表示しています。
タイトルまたは画像をクリックすると詳細をご覧頂けます。

並び替え:
ゆうたくんちのいばりいぬ・ゆうたとさんぽする(大型絵本)
あかね書房の大型絵本 (2)
ゆうたくんちのいばりいぬ・ゆうたとさんぽする(大型絵本)
きたやまようこ
定価9,350円 (本体8,500円+税)
  • 42.8×35.2cm
  • 24ページ
  • ISBN978-4-251-01002-5
就学前から
「おまえぱんつはく。おれなにもはかない。」犬のじんぺいと人間のゆうた、散歩に連れて行くのはどっち? 大型絵本第2弾!
あかね書房の大型絵本 ゆうたとさんぽする
あかね書房の大型絵本 ゆうたとさんぽする 【全1巻】
きたやまようこ
揃定価9,350円 (本体8,500円+税)
  • 43×36cm
  • 24ページ
  • ISBN978-4-251-01002-5
就学前から
おまえぱんつはく、おれはかない。おまえくつはく、おれはかない。―さて、さんぽにつれていくのはだれ? いぬのじんぺいとにんげんのゆうたが育む友情を描く、ユーモラスな語り口が人気の好評シリーズ2作目が、楽しさもおもしろさも大きくなって登場!

※普通判の絵本は大きさの目安で、価格には含まれません。


かんがえるのっておもしろい(ひろがる ことば)
絵本 かがやけ・詩 (5)
かんがえるのっておもしろい(ひろがる ことば)
小池昌代 編/古川タク
定価2,750円 (本体2,500円+税)
  • A4変型判
  • 40ページ
  • ISBN978-4-251-09255-7
小学校低学年から
空想すること・考えることをテーマに楽しい詩を選び、古川タクがおもしろがりながら絵をつけた、考えることが楽しくなる絵本。
天の町やなぎ通り
あかね・新えほんシリーズ (36)
天の町やなぎ通り
あまんきみこ 作/黒井 健
定価1,650円 (本体1,500円+税)
  • A4変型判
  • 32ページ
  • ISBN978-4-251-00956-2
小学校低学年から
小さな男の子が「天の町やなぎ通り」と書いた、亡くなった母への手紙はちゃんと届くのでしょうか? 幻想的で、切なく美しい絵本。
うち 知ってんねん(みんなの ことば)
絵本 かがやけ・詩 (4)
うち 知ってんねん(みんなの ことば)
小池昌代 編/片山 健
定価2,750円 (本体2,500円+税)
  • A4変型判
  • 40ページ
  • ISBN978-4-251-09254-0
小学校低学年から
家族や友だちの詩を集め、個性的な作風の片山健が詩の世界にどっぷり浸って大格闘。詩をより身近に親しむことができる美しい絵本。
とびだす図鑑 恐竜
絵本の単行本 (4)
とびだす図鑑 恐竜
ロバート・タインシュサイモン・マグフォード 作/藤田千枝
定価1,980円 (本体1,800円+税)
  • 27×22cm
  • 16ページ
  • ISBN978-4-251-00451-2
就学前から
人気の恐竜から珍しい恐竜まで、楽しい解説とともに紹介。各ページにポップアップがあり、恐竜の特徴を分かりやすく伝えている。
どっさりのぼく(いきる ことば)
絵本 かがやけ・詩 (3)
どっさりのぼく(いきる ことば)
小池昌代 編/太田大八
定価2,750円 (本体2,500円+税)
  • A4変型判
  • 40ページ
  • ISBN978-4-251-09253-3
小学校低学年から
自分自身についてや生きることの意味を問う詩を選び、太田大八が毎頁毎頁異なるタッチで描いた、詩をじっくり味わえる珠玉の絵本。
むしのおんがくがっこう
あかね・新えほんシリーズ (35)
むしのおんがくがっこう
青山邦彦 作・絵
定価1,540円 (本体1,400円+税)
  • A4判
  • 32ページ
  • ISBN978-4-251-00955-5
小学校低学年から
虫の音楽学校で勉強したいテントウムシは、ゴミ捨て場であるものを見つけ…!?虫たちのハーモニーが全ページにあふれる絵本!
おばけかぼちゃ
わくわく幼年どうわ (23)
おばけかぼちゃ
たちのけいこ 作・絵
定価990円 (本体900円+税)
  • A5判
  • 77ページ
  • ISBN978-4-251-04033-6
就学前から
ぶたさんの畑にできた大きなかぼちゃが、つぎつぎとおいしいお菓子に! おばけたちの勘違いがまねく、楽しくて心暖まるお話です。
レモン(かんじる ことば)
絵本 かがやけ・詩 (2)
レモン(かんじる ことば)
小池昌代 編/村上康成
定価2,750円 (本体2,500円+税)
  • A4変型判
  • 40ページ
  • ISBN978-4-251-09252-6
小学校低学年から
五感で感じる詩に、村上康成自身が新境地と語る絵をつけた、彼の新しい絵と感覚をゆっくり思い起こしながら言葉を味わえる絵本。

検索トップへもどる