1023件見つかりました。871~880件を表示しています。
タイトルまたは画像をクリックすると詳細をご覧頂けます。

並び替え:
のろわれた たまご
かいぞくポケット (3)
のろわれた たまご
寺村輝夫 作/永井郁子
定価1,540円 (本体1,400円+税)
  • A5判
  • 103ページ
  • ISBN978-4-251-03773-2
小学校中学年から
新しい宝物を探して、ポケットがやってきたのは、魚が地面を歩き、人間が空を泳ぐ不思議な世界。そこで、鳥の王さまの卵を探します。
こまったさんのシチュー
おはなしりょうりきょうしつ (10)
こまったさんのシチュー
寺村輝夫 作/岡本颯子
定価1,320円 (本体1,200円+税)
  • A5判
  • 79ページ
  • ISBN978-4-251-03610-0
小学校低学年から
こまったさんの前にあらわれたふしぎな男の子。「たんじょう日、おめでとう。」といって、アフリカのシチューを作りはじめました。
ぞくぞく村の魔女のオバタン
ぞくぞく村のおばけシリーズ (2)
ぞくぞく村の魔女のオバタン
末吉暁子 作/垂石眞子
定価1,320円 (本体1,200円+税)
  • A5判
  • 79ページ
  • ISBN978-4-251-03672-8
小学校低学年から
ほうき乗りのへたな魔女。その名は、魔女のオバタン。太りすぎが原因です。空中を大暴走のオバタンに、村のみんなはビクビク!
なん者ひなた丸 白くもの術の巻
なん者・にん者・ぬん者 (2)
なん者ひなた丸 白くもの術の巻
斉藤 洋 作/大沢幸子
定価1,320円 (本体1,200円+税)
  • A5判
  • 147ページ
  • ISBN978-4-251-03822-7
小学校中学年から
ひなた丸は、くも丸おじさんのもとで新しい術を習うことになりました。ところが、その帰り道、百姓一揆の騒動にまきこまれます。
わかったさんのプリン
わかったさんのおかしシリーズ (6)
わかったさんのプリン
寺村輝夫 作/永井郁子
定価1,320円 (本体1,200円+税)
  • A5判
  • 79ページ
  • ISBN978-4-251-03756-5
小学校低学年から
子どものギャングのババロワにゆうかいされたわかったさん。深い森の中にある家で、プリンの作り方を教わってこいと言われます。
空とぶかいぞくせん
かいぞくポケット (2)
空とぶかいぞくせん
寺村輝夫 作/永井郁子
定価1,540円 (本体1,400円+税)
  • A5判
  • 103ページ
  • ISBN978-4-251-03772-5
小学校中学年から
ポケットがなぞのたから島で手に入れたカメラをねらって、ギャングがおそってきたから、さあたいへん。ポケット号、絶体絶命!
なん者ひなた丸 ねことんの術の巻
なん者・にん者・ぬん者 (1)
なん者ひなた丸 ねことんの術の巻
斉藤 洋 作/大沢幸子
定価1,320円 (本体1,200円+税)
  • A5判
  • 147ページ
  • ISBN978-4-251-03821-0
小学校中学年から
となりの国で、ものすごい忍者と対決することになった、ひなた丸。でも、ひなた丸は、ねこに化けるねことんの術しかできません…。
なぞのたから島
かいぞくポケット (1)
なぞのたから島
寺村輝夫 作/永井郁子
定価1,540円 (本体1,400円+税)
  • A5判
  • 103ページ
  • ISBN978-4-251-03771-8
小学校中学年から
不思議な白ねこアイコのじゅもんで、海賊のおかしらになったポケットは、ジャン、ケン、ポンの子分たちを従えて、宝探しの航海へ!
ぞくぞく村のミイラのラムさん
ぞくぞく村のおばけシリーズ (1)
ぞくぞく村のミイラのラムさん
末吉暁子 作/垂石眞子
定価1,320円 (本体1,200円+税)
  • A5判
  • 79ページ
  • ISBN978-4-251-03671-1
小学校低学年から
ラムさんは、お風呂が大好き。でも、お風呂に入る時、ほうたいをほどくのが大変なのです…。巻末に「ぞくぞく村だより」もあります。
「奥の細道」を歩く
まんがで学習
「奥の細道」を歩く
萩原昌好 編/山口太一
定価1,320円 (本体1,200円+税)
  • A5判
  • 127ページ
  • ISBN978-4-251-06530-8
小学校中学年から
芭蕉が歩いた同じみちのくを現代の漫画家が訪ねます。約60の俳句と詠まれたいきさつなどを紹介する、「奥の細道」の入門書!

検索トップへもどる