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くにのはじまり
日本の神話 (1)
くにのはじまり
赤羽末吉 絵/舟崎克彦
定価2,200円 (本体2,000円+税)
  • 23×31cm
  • 32ページ
  • ISBN978-4-251-00821-3
就学前から
伊邪那岐(いざなぎ)と伊邪那美(いざなみ)の神は、天の浮橋(あめのうきはし)に立って、目の前にただようものの中に矛(ほこ)をさしこんで、かきまわし、陸地をつくりました。
あまのいわと
日本の神話 (2)
あまのいわと
赤羽末吉 絵/舟崎克彦
定価2,200円 (本体2,000円+税)
  • 23×31cm
  • 32ページ
  • ISBN978-4-251-00822-0
就学前から
須佐之男(すさのお)の命(みこと)のあまりの乱暴ぶりを見かねて、日の神天照(あまてらす)が岩戸にかくれてしまったので、世界は暗闇にとざされてしまいました。
やまたのおろち
日本の神話 (3)
やまたのおろち
赤羽末吉 絵/舟崎克彦
定価2,200円 (本体2,000円+税)
  • 23×31cm
  • 32ページ
  • ISBN978-4-251-00823-7
就学前から
須佐之男(すさのお)の命(みこと)は、乱暴のあまり出雲の国に追われ、櫛稲田姫(くしなだひめ)がやまたのおろちのいけにえにされようとするところに出会います。
いなばのしろうさぎ
日本の神話 (4)
いなばのしろうさぎ
赤羽末吉 絵/舟崎克彦
定価2,200円 (本体2,000円+税)
  • 23×31cm
  • 32ページ
  • ISBN978-4-251-00824-4
就学前から
小島に住むうさぎは、陸地にわたるため、さめをだますことにしました。数をかぞえるからと、さめを陸地まで一列に並ばせて……。
すさのおとおおくにぬし
日本の神話 (5)
すさのおとおおくにぬし
赤羽末吉 絵/舟崎克彦
定価2,200円 (本体2,000円+税)
  • 23×31cm
  • 32ページ
  • ISBN978-4-251-00825-1
就学前から
兄弟神におわれて黄泉(よみ)の国へのがれた大国主(おおくにぬし)の命(みこと)は、須佐之男(すさのお)の命(みこと)の娘、須勢理姫(すせりひめ)と出会い、おたがいにひかれるのですが……。
うみさちやまさち
日本の神話 (6)
うみさちやまさち
赤羽末吉 絵/舟崎克彦
定価2,200円 (本体2,000円+税)
  • 23×31cm
  • 32ページ
  • ISBN978-4-251-00826-8
就学前から
兄弟神の海幸(うみさち)と山幸(やまさち)は、それぞれ海での釣りと山での狩りを仕事にしていました。ある日、二人は道具を交換するのですが……。
ほねほねくんスキーにいく
きょうりゅうほねほねくんシリーズ (3)
ほねほねくんスキーにいく
すえよしあきこ 作/おかもとさつこ
定価1,100円 (本体1,000円+税)
  • A5判
  • 79ページ
  • ISBN978-4-251-03813-5
小学校低学年から
だっくんがスキー場で見つけた巨大な雪だるまは、雪をかぶったほねほねくんだった! カラフルなさし絵たっぷりの絵童話。
ぞくぞく村の妖精レロレロ
ぞくぞく村のおばけシリーズ (7)
ぞくぞく村の妖精レロレロ
末吉暁子 作/垂石眞子
定価1,320円 (本体1,200円+税)
  • A5判
  • 79ページ
  • ISBN978-4-251-03677-3
小学校低学年から
妖精レロレロはかつらを愛用しています。髪の毛は、とりかえばばのところで、あるものととりかえてしまったのです……。
ゆうれいせんペサ
かいぞくポケット (13)
ゆうれいせんペサ
寺村輝夫 作/永井郁子
定価1,540円 (本体1,400円+税)
  • A5判
  • 103ページ
  • ISBN978-4-251-03783-1
小学校中学年から
ポケット号の前にあらわれた、あやしいゆうれいせん。のりこんだポケットたちはびっくり。船の中には、森が広がっていたのだ。
なん者ひなた丸 南蛮づくしの術の巻
なん者・にん者・ぬん者 (11)
なん者ひなた丸 南蛮づくしの術の巻
斉藤 洋 作/大沢幸子
定価1,320円 (本体1,200円+税)
  • A5判
  • 147ページ
  • ISBN978-4-251-03831-9
小学校中学年から
何田の国の港に、貿易のため南蛮船がやってきた。ところが三そうのはずが二そうしかこない。なにやら事件のにおいが……。

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