世界一まずい料理

ふしぎ町のふしぎレストラン (2)

世界一まずい料理

三田村信行 作/あさくらまや

「ふしぎ亭」は、真夜中だけ開くレストラン。らいおんシェフとひつじママのお店です。メニューは3つ。太ったいじわるそうなお客が「世界一まずい料理」と注文すると、シェフたちは魔法の冷蔵庫に吸い込まれてしまいます。そこには小さな家があり、男の子がお母さんにだだをこねていて…。シェフたちは何を作ったでしょうか!?不思議おいしいシリーズ最新刊です。

  • 全国学校図書館協議会選定図書
定価
1,100円 (本体1,000円+税)
判型・頁数
A5判/79ページ
ISBN
978-4-251-04382-5
Cコード・NDC
C8393/NDC913
初版
2020年3月
対象
小学校低学年から

全国の書店、もしくはネット書店よりご購入いただけます。オンラインで購入される場合は、上記リンクから各ショップの購入ページにお進みください。

読者のこえ

  • とてもふしぎでたのしい本でした。ぼくもいってみたくなりました。もっとこのシリーズをよんでみたくなりました。(7歳・男性)

関連図書