
学校の怖すぎる話 (1)
人体模型に近づくな!
実話怪談作家×怪人画家が、学校の恐怖を大放出する新シリーズ!
学校は恐怖がいっぱいの呪いの箱! 写真を撮るのを禁止されている校庭の桜、仮病をつかうと死ぬほど後悔する保健室、窓ガラスの中で近づいてくる不気味な児童、目をはなすと命を落とす教室の壁時計など、加藤一と怪談作家たちが学校の怖い話を放つ読み物シリーズ。見開き一話のショートストーリーは、おぼえやすいので、読んだらだれかに話したくなる。絵を担当する市川友章は、本格の怪人画家。圧倒的な画力が恐怖を増幅させる!!
- 定価
- 1,100円 (本体1,000円+税)
- 判型・頁数
- B6判/159ページ
- ISBN
- 978-4-251-01301-9
- Cコード・NDC
- C8393/NDC913
- 初版
- 2016年7月
- 対象
- 小学校中学年から
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