絵本 かがやけ・詩 |
よりすぐりの詩に人気絵本画家が挑み、極上のハーモニーを奏でます。言葉の面白さ、美しさ、不思議さに子どもたちが興味を持つきっかけになればという思いがこもった詩の精選集。
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絵本 かがやけ・詩 (1)
かさぶたって どんなぶた(あそぶ ことば)
遊ぶ言葉をちりばめた詩に、スズキコージのパワフルなイラストがコラボレートした、思わず声に出して読みたくなる楽しい傑作絵本。
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絵本 かがやけ・詩 (2)
レモン(かんじる ことば)
五感で感じる詩に、村上康成自身が新境地と語る絵をつけた、彼の新しい絵と感覚をゆっくり思い起こしながら言葉を味わえる絵本。
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絵本 かがやけ・詩 (3)
どっさりのぼく(いきる ことば)
自分自身についてや生きることの意味を問う詩を選び、太田大八が毎頁毎頁異なるタッチで描いた、詩をじっくり味わえる珠玉の絵本。
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絵本 かがやけ・詩 (4)
うち 知ってんねん(みんなの ことば)
家族や友だちの詩を集め、個性的な作風の片山健が詩の世界にどっぷり浸って大格闘。詩をより身近に親しむことができる美しい絵本。
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絵本 かがやけ・詩 (5)
かんがえるのっておもしろい(ひろがる ことば)
空想すること・考えることをテーマに楽しい詩を選び、古川タクがおもしろがりながら絵をつけた、考えることが楽しくなる絵本。