あしたのための本 |
40年以上まえにスペインで出版されたシリーズが、新しい絵本でよみがえりました。4つのテーマから社会のしくみをわかりやすく解説し、巻末には専門家によるオリジナルコラムを掲載。いまの日本にも通用するたいせつなことを子どもたちに気づかせてくれます。
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あしたのための本 (1)
民主主義は誰のもの?
いまを生きる子どもたちに「民主主義ってなに?」と問いかける社会絵本。政治学者・宇野重規氏によるオリジナルコラム掲載。
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あしたのための本 (3)
社会格差はどこから?
- プランテルグループ 作/ジュアン・ネグレスコロール 絵/宇野和美 訳
- 定価1,980円 (本体1,800円+税)/小学校高学年から/ISBN978-4-251-01433-7
いまをいきる子どもたちに「社会格差ってどんなもの?」と問いかける社会絵本。社会学者・橋本健二氏によるオリジナルコラム掲載。
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あしたのための本 (4)
女と男のちがいって?
いまを生きる子どもたちに「女と男はどこがちがう?」と問いかける社会絵本。社会学者・金野美奈子氏によるオリジナルコラム掲載。